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活動プロジェクト

渡良瀬エコビレッジ

渡良瀬エコビレッジ

チーム・オーガビッツは、渡良瀬エコビレッジと一緒に和綿栽培プロジェクトを進めています。

広がる麦畑の中に見え隠れする白と茶の綿花の畑。佇む日本家屋の引き戸を空けると白河石を敷いた土間があり、上がりまから続く艶やかな松の板の間には囲炉裏が区切られていて、見上げると真っ黒に燻された太 くて立派な杉の梁を見ることができる…。日本の原風景を見るかのような場所、それが渡良瀬エコビレッジです。

渡良瀬エコビレッジの理事長、町田武士さんは、日本古来の循環型の生活を目指し、地元で約40年にわたり、無農薬・無化学肥料の作物づくりをしつつ、自給自足の生活を送っています。そして 2001年、 わずか40粒の種から和綿の栽培が始まりました。「どんなことでも、続けていれば実を結ぶことはきっと ある。途切れたものを繋ぐこと、とまった時間を紡ぐこと。”やまずめぐる”気持ちは日本人が自然とともに生きていく中で育んできた、あたりまえの気持ちです」

一枚の服を作ることは、一粒の綿花の種を植えることから始まります。あたりまえのことを、あたりまえに感じたいと私たちは思います。みんなで種を蒔きましょう。みんなで雑草を取りましょう。そしてみんなで収穫の喜びを分かち合いましょう。 「若い人たちが根を張り、芽を伸ばしていくことを願っています。生活に身近な体験を通して、ほかの人へ語りかけていくことが、本当に意味のあることかもしれませんよ」 日本のお父さんの言葉です。

NPO法人 渡良瀬エコビレッジ
http://blog.canpan.info/watarase/