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活動プロジェクト

クリニクラウン

クリニクラウン

クリニクラウン

オーガビッツの商品を通してクリニクラウンの活動を応援するプロジェクトです。 入院生活をおくる子ども達に、笑顔と服と、子どもらしい時間を届けます。

オーガビッツではクリニクラウンの活動を支援しています。 クリニクラウンの活動に共感して頂ける協賛ブランドの製品には基金付下札をつけ、 製品一枚につき10円を日本クリニクラウン協会に寄付しています。

特定非営利活動法人日本クリニクラウン協会
http://www.cliniclowns.jp/


小児病棟に舞い降りた、心優しきクラウンたち

クリニクラウンという耳慣れない活動を知っている人はどのくらいいるでしょうか?それは臨床道化師(クリニック=病院、クラウン=道化師)が入院生活を送る子どもたちの病室を定期訪問し、遊びや会話を通じて子どもたちの成長を支援するという活動なのです。
カラフルな衣装に身を包み、赤鼻をつけたクリニクラウンが陽気なハーモニカの音色とともに病棟に現れると、病院というキレイな白いキャンバスに豊かな色彩が描かれたように、パーっと明るく楽しい空気が流れ、一気に和やかなムードになっていきます。クリニクラウンを大好きな男の子がニコニコ笑いながら彼らを追いかけると、点滴を支えるお母さんもつられて笑いだし、その姿を傍らで見ている病院のスタッフまでもついつい笑ってしまいます。
こうしたコミカルな衣装や動きとは裏腹にその活動理念はシビアそのもの。クリニクラウンになるためには養成トレーニングから臨床研修を受け、子どもとのコミュニケーションや児童心理、保健衛生や病院規則を学ばなくてはなりません。彼らクリニクラウンは子どもより子どもらしい心と発想で子どもより半歩先を行き、子どもを超えた「スーパー子ども」であることを心がけています。
クリニクラウンの第一人者、日本クリニクラウン協会の芸術監督の塚原さんは「日々命と向き合っている子どもたちには、自己満足から来る親切や同情心を最も嫌います。生半可な気持ちでは彼らの前に立てません」と医療現場に真摯に向き合う姿勢を覗かせます「今この瞬間が楽しくないと、子どもたちは未来を描けません。クリニクラウンとの楽しい時間は、子どもたちの想像力を刺激して自主性や能動性を引きだし、周りの大人たちの心もほぐしていきます。私たちの訪問後、子どもたちの人間関係がより豊かになることを願っています」とその理念を語ります。
「でもこの活動って本当に楽しいんですよ。自分は大人ですが、彼らの前にいるときには、彼らの気持ちに同化していく感じなんです。自分の自我は無になって彼らの気持ちに飛び込んで、溶け込んでいくような感覚は本当に楽しいですね」この瞬間にもスーパー子どもであるクラウンは全国に飛び回り、厳しい医療現場に安らぎと喜び、そして人の和を届けています。