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オーガニックコットンに関するアンケート調査

豊島株式会社は、この度、全国の20歳~59歳の男女1,081名に「オーガニックコットンに関するアンケート調査」を実施しました。

 

■オーガニックコットンのイメージは好印象!
★オーガニックコットンを知っている人は約5割。特に20代~30代に良く知られていることが判明。
★肌に直接ふれるものにオーガニックコットンの製品を選ぶ人が多い!
★オーガニックコットンのイメージとして、環境に良いというイメージが約6割!その他に品質が良い、肌に良い、カラダに良いというイメージも・・・全体的にイメージは好印象。

■社会貢献活動への関心が高まっている!
★ボランティアや環境保全などの社会貢献活動に関心がある人は、約4割。
★震災以降、社会貢献活動の意識が高まった!?
★実際にボランティアや環境保全などの社会貢献活動に参加している、もしくは今後参加したいと考えている人は約7割も!
★フェアトレード商品のような社会貢献度の高い商品が人気!
★金額が同じあればフェアトレード商品のような社会貢献度の高い商品を購入する意向が高い!

■その他
★1ヶ月に使う洋服代金は、1,000円以上5,000円未満が最も多い!

■総括
オーガニックコットンは若い世代を中心によく知られるようになってきており、肌に直接ふれるような商品にオーガニックコットンを選ぶ人が多いことがわかりました。また、オーガニックコットンのイメージとしても環境に良いといった印象をもつ人が約6割と多く、好印象なイメージを持つ人が多いことがわかりました。
また、震災以降、社会貢献活動への意識の高まりから、実際に社会貢献活動へ参加している人が多く、さらに今後はそういった活動に参加したいと思っている人も非常に多いことが浮き彫りになり、さらに商品の購買意識に関しても、フェアトレード商品のような社会貢献度の高い商品について、同程度の金額であれば約5割以上の人が社会貢献度の高い商品を購入すると回答しており、購買意識に関しても社会貢献への高い関心があることがわかりました。
上記のような意識の高まりから、今こそ地球境環にやさしいオーガニックコットンを使うという選択をしても良い時期にきているのではないでしょうか。

■参考
従来の栽培方法で生産されている綿花には、世界中で使用されている殺虫剤の約15%、農薬の約11%が使用(*出典:TEXTILE EXCHANGE)されており、土壌汚染、環境問題等様々な問題を内包しています。一方、オーガニックコットンとは、農薬や化学肥料を3年以上まったく使用していない農地で、有機栽培された綿花を指します。オーガニックコットンの需要が高まることで、従来の栽培方法による綿花栽培が減少し、上記の問題が改善されていくことが期待されます。
オーガニックコットンの生産量は、綿花全体の1%程度です。豊島㈱が展開するオーガニックコットン普及プロジェクト“オーガビッツプロジェクト”では、オーガニックコットンの需要を無理なく高めていくために、オーガニックコットン100%の混合率にこだわりません。オーガニックコットンは手間がかかるために高価になりがちですが、混合率を下げることで手軽に使用してもらえるようになると考えます。現在、豊島㈱から購入したオーガニックコットンを10%以上使用する製品のみに「オーガビッツ」の下げ札を使用することを認めています。
“オーガビッツプロジェクト”は、混合率100%のものを10人に使ってもらうより、混合率10%のものを1000人に使ってもらうことでオーガニックコットンの普及を目指しています。

■オーガニックコットンのイメージは好印象!
Q1.オーガニックコットンを知っていますか?(n=1081)
オーガニックコットンを知っていると答えた人は約5割となりました。そのうち20代では55%、30代では67%の人がオーガニックコットンを知っていると回答。オーガニックコットンは若い世代に認知度が高いということがわかりました。

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Q2.あなたが使っているオーガニックコットンを下記選択肢よりお選びください。(n=792)
(Q1.のオーガニックコットンを知っていると答えた人の中で)
オーガニックコットンを使用している製品としては、タオル、肌着・下着、洋服で約5割を占めています。肌に直接ふれるモノにオーガニックコットンを選ぶ人が多いようです。

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Q3.あなたがオーガニックコットンと聞いて、どのようなイメージを思い浮かべますか?(n=1081)
オーガニックコットンのイメージとして約6割の人が環境に良いイメージをもっていました。その他に品質が良い、肌に良い、カラダに良いというイメージもあり、イメージとして非常に好印象であることがわかりました。

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■社会貢献活動への関心が高まっている!

Q4.あなたは社会貢献活動(ボランティアや環境保全など)に興味がありますか?
(n=1081)
社会貢献活動に「興味がある」と回答した人は全体の約4割、「興味が無い」と回答した人の約2倍の結果となりました。

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Q5.あなたは社会貢献活動(ボランティアや環境保全等)にいつ頃から興味を持ち始めましたか。(n=409)
(Q4.の社会貢献活動に興味があると答えた人の中で)社会貢献活動にいつ頃から興味を持ち始めたかという質問に対しは、3年前という回答が最も多く(24.7%)、震災を契機に社会貢献活動への意識が高まっていることが伺えます。

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Q6.あなたは実際に社会貢献活動(ボランティアや環境保全等)に参加していますか。(n=409)
(Q4.の社会貢献活動に興味があると答えた人の中で)実際に社会貢献活動に参加している、もしくは今後参加したいと考えている人は約7割。さらに年代別で見てみると、実際に参加していると答えた人は、50代が一番多く61%、次いで20代が50%。意外に若い人の参加が多いことがわかりました。逆に比較的30代(39%)、40代(47%)が少ないのは働きざかりで、社会貢献に参加する時間的余裕が無いことが伺えます。

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Q7.金額が同程度で同じような商品を比較した際、あなたは社会貢献度の高い商品(フェアトレード商品等)を買いますか。(n=1081)
金額が同程度で同じような商品であれば約5割以上の人が社会貢献度の高い商品(フェアトレード商品等)を購入すると回答しました。また、男女で見てみると、とくに女性が社会貢献度の高い商品(フェアトレード商品等)を購入すると回答したが多くいました。

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Q8.多少金額が高く社会貢献度の高い商品(フェアトレード商品等)と、多少金額が安く社会貢献度の全くない商品を比較した際、あなたはどちらを購入しますか。(n=1081)
全体の約3割の人が、多少金額が高くても社会貢献度の高い商品を購入すると回答しました。また、約5割以上の人がどちらとも言えないという回答でした。

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■その他

Q9.あなたが1ヶ月に使う洋服代金は?(n=1081)
1ヶ月に使う洋服の代金としては1,000円以上5,000円未満が42.2%と最も多く(男性52%、女性38%)、次いで1,000円未満が27%(男性31%、女性25%)。全体では1ヶ月に使う洋服の代金としては約9割の人が10,000円未満という結果になりました。
また、30代、40代ともに約7割の人が5,000円未満と回答し、子育てに忙しい世代はなかなか自分自身にお金をかけることができない現状が浮き彫りになりました。

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【データ出典】
調査方法 :インターネットによる調査
調査対象 :全国にお住まいの20歳~59歳の男女
調査期間 :2013年8月
調査エリア:全国
サンプル数 :1,081サンプル