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「オーガニックコットンに関するアンケート調査」

豊島株式会社は、この度、全国の20歳~69歳の男女1,056名に「オーガニックコットンに関するアンケート調査」を実施しました。

■オーガニックコットンは広く知られている!
★オーガニックコットンを知っている人は約6割。広く知られていることが判明。
★オーガニックコットンを使用している製品としては、タオル、肌着・下着、洋服、ベビー服などが多数を占め。肌に直接ふれるモノにオーガニックコットンを選ぶ人が多い!

■オーガニックのイメージは好印象!しかし、オーガニックコットンには間違った認識が多い。
★オーガニックコットンのイメージは、カラダに良いが68%、品質が良いと答えた人が62%。オーガニックコットン=カラダに良いという誤った認識を持っている人が非常に多いことが分かりました。
★オーガニックのイメージとして約7割の人がカラダに良いと考えており、また、約4割の人が、品質が良い、高価というイメージ。
★オーガニックが環境に良いということを知っていた人は52%と約半数。オーガニックに関心が高い!

■環境保全やボランティアなど社会貢献活動への関心が高まっている!
★環境保全やボランティアなど社会貢献活動に参加していない理由として、「機会がない」が約50%と最も多く、次いで「時間がない」が37.7%、「どのように参加するのかがわからない」が26.6%という結果に。一方、「参加する意識がない」と回答した人は24.6%と低い数字に。
社会貢献活動に参加したいが、参加できない現実がある?!
★全体の約5割の人が、環境保全やボランティアなど社会貢献活動に今後(も)参加したいと回答。社会貢献活動への参加意識が高い!

■総括
オーガニックコットンは約6割の人が「知っている」もしくは「名前を聞いたことがある」と回答したように、広く世間に知られる存在になってきました。しかし、オーガニックコットン=カラダに良い、オーガニックコットン=品質が良いという認識を持っている人が非常に多く、正しい認識を広げなくてはならないという課題が浮き彫りになりました。
一方で、環境保全やボランティアなどの社会貢献活動へ参加したいという人も多く、そのような環境問題や社会問題に対する意識の高まりが、オーガニックコットンやオーガニックを選ぶことに繋がっていると考えられます。今後もオーガニックコットンおよびオーガニックに注目が集まりそうです。
上記のような結果から、オーガニックコットンの認知度が広まったものの、正しい知識を広げる活動を今後も続けていく必要を感じました。

■豊島㈱が展開する“オーガビッツプロジェクト”とは?
日本で最も多くのアパレルブランドが参加するオーガニックコットン普及プロジェクト。オーガニックコットン100%にこだわらず10%の商品を100倍の人に届けるという「逆転の発想」で現在約70ブランドが参加し、年間約100万枚のアイテムを生産しています。その活動は原産国農家やNPO法人の支援へと拡大し、一枚の服を通してお洒落に参加出来る社会貢献活動としても輪が拡がっています。
従来の栽培方法で生産されている綿花には、世界中で使用されている殺虫剤の約15%、農薬の約7%が使用(*出典:Textile Exchange)されており、土壌汚染、環境問題等様々な問題を内包しています。一方、オーガニックコットンとは、農薬や化学肥料を3年以上まったく使用していない農地で、有機栽培された綿花を指します。オーガニックコットンの需要が高まることで、従来の栽培方法による綿花栽培が減少し、上記の問題が改善されていくことが期待されます。

 

■オーガニックコットンは広く知られている!

Q1.オーガニックコットンを知っていますか?(回答は1つ)
★オーガニックコットンを「知っている」もしくは「名前を聞いたことがある」と答えた人は約6割で、オーガニックコットンが広く認知されていることがわかります。

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Q2.オーガニックコットンを使用しているもので、あなたが使っているものはなんですか?(回答はいくつでも)(Q1で「知らない」の回答者は対象外)
★オーガニックコットンを使用している製品としては、タオル、肌着・下着、洋服、ベビー服などが多数を占めています。肌に直接ふれるモノにオーガニックコットンを選ぶ人が多いようです。

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■オーガニックコットンには未だに間違った認識を持っている人が多い。

Q3.  あなたはオーガニックコットンと聞いて、どのようなイメージを持っていますか?(回答はいくつでも)(Q1で「知らない」の回答者は対象外)
★オーガニックコットンのイメージとして、カラダに良いが68%、品質が良いと答えた人が62%。多くの人がオーガニックコットンに対してカラダに良いと勘違いしていることが分かりました。

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Q4. あなたはオーガニックと聞いて、どのようなイメージを持っていますか?(回答はいくつでも)
★オーガニックのイメージとして約7割の人がカラダに良いと考えており、また、約4割の人が、品質が良い、高価というイメージをもっていることが分かりました。

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Q5.オーガニックは環境に良いとされていますが、あなたはそのことをご存じでしたか?(回答は1つ)
★オーガニックが環境に良いということを知っていた人は52%と約半数。オーガニックに関心が高いことがわかりました。

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■環境保全やボランティアなど社会貢献活動への関心が高まっている!

Q6.あなたは環境保全やボランティアなど社会貢献活動に参加していますか?(回答は1つ)
★環境保全やボランティアなど実際に社会貢献活動に参加している人は15%と非常に低いことがわかりました。

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Q7.あなたが環境保全やボランティアなど社会貢献活動に参加していない理由を下記より選択してください。(回答はいくつでも)
★環境保全やボランティアなど社会貢献活動に参加していない理由として、「機会がない」が約50%と最も多く、次いで「時間がない」が37.7%、「どのように参加するのかがわからない」が26.6%という結果になりました。一方、「参加する意識がない」と回答した人は24.6%と低い数字となりました。

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Q8. あなたは環境保全やボランティアなど社会貢献活動に今後(も)参加したいと思いますか?(回答は1つ)
★全体の約5割の人が、環境保全やボランティアなど社会貢献活動に今後(も)参加したいと回答。社会貢献活動への参加意識が高いということがわかりました。

【データ出典】
調査方法 :インターネットによる調査
調査対象 :全国にお住まいの20代~69代の男女
調査期間 :2015年6月
調査エリア:全国
サンプル数 :1,056サンプル